中国発の動画アプリ「TikTok」が香港から撤退!
中国発の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」が11日までに香港から撤退した。米ブルームバーグ通信が報じた。先月末に香港国家安全維持法(国安法)が施行されたことを受け、香港で当局から捜査協力を求められることを避ける狙いとみられる。ティックトックをめぐっては、米国などで排除の動きが出るなど逆風が吹いている。
ティックトックは、中国に本部を置く北京字節跳動科技(バイトダンス)が運営。香港紙の明報(電子版)によると、同社は「香港で起きた出来事に対応する」ため撤退の方針を表明していた。
引用:産経新聞
twitterの反応!
米国がTikTok排除に動いている。TikTok側は香港から撤退。さらにFB、IGなんかもも香港政府へのデータ提供拒否。将来VPNなしで使えなくなってしまうんだろうか😭
日本もTikTokでファン作ってYouTubeチャネル登録者増やしてる人多いが、セキュリティは気をつけないと!https://t.co/7Kh64jRPLJ
— かみら@香港在住9年❤️🇭🇰 (@CamilleJ852) July 8, 2020
日本でもTikTok排除の動きが加速してるので媒体選びお気をつけて。。。つい先日アメリカでは見れなくなりました!
— TSK (@ikea_ni_ikitai) July 8, 2020
インドvs中国か
インドではtiktok排除らしい
ITからませた政治覇権争いが本格化してきた…tiktokが中華資本系アプリだったのは知らなかった— 頭痛ちゃん (@yuki_meow888) July 7, 2020
(;´・ω・)
ポンペオのTikTok排除発言とどう呼応しているのでつかね?いやはやどうなってるんだか?でつTikTok、数日以内に香港市場から撤退 https://t.co/16cSX5JOnx
— トト吉678 (;・ω・) ユロルS含損バイアスツイート FXのHP15 (@sI6OE8ZCMf96qTH) July 7, 2020
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